【日本史の偏差値を40から70に2か月で到達する勉強法】をlineで個別に教えています!登録は→@921lkwjv でID検索!もしくはQRコードから登録したい人はこちら⇒http://nav.cx/g0mpSTM
どうもデ ブレイクスルーかずきです!(偏差値39の底辺高校から早大合格・現予備校経営者)
プロフィール:
中学時代、登校拒否を起こし、当時偏差値39の私立高校に入学。高校1年時に「偏差値29」から早稲田に合格!その経験をもとに、偏差値30-40の学力の生徒を偏差値60以上の大学合格に導く。累計合格率9割を実現。これまで約3,000名の指導実績を誇る。7万部ベストセラー9割受かる勉強法(ダイヤモンド社)著者。
今回なんですけども!
「エロ語呂暗記法 江口五郎(エロゴロウ)さんによる エロ語呂日本史年号 」について解説してみたいと思いまーす!
皆さん!
"歴史の暗記は嫌だけど、毎日xvideosは見れるよね"って人も多いと思います!
"いやいや何言ってんだ!pornhubが最高に決まってるじゃん"
"アゲサゲも捨てがたい!"
そんな争いはさておき!
エロの力で効率よく歴史が覚えられるとしたら、いいと思いませんか?
しかも日本史・世界史、どちらでも使える方法だとしたら・・・?
実はそんな参考書があるんです!(通販風)
しかも内容的には難関私大・難関国立にも対応できる知識量が網羅されています。
今日は「江口五郎さんによる エロ語呂日本史年号」について解説していきたいと思いまーす!!
実はすでに世界史版は公開していて
こちらの動画なのですが
https://www.youtube.com/watch?v=ssGqXlOdqBk&t=402s
結構最近サムネイルを女性にしたら一気に再生数が伸びたので
これは日本史にも需要があるはずだと思い今回動画にすることにしました!
https://www.youtube.com/watch?v=ssGqXlOdqBk&t=402s
こちらはただ単に参考書の紹介だけにとどまっているので、
世界史の方も、まずは今回のこの動画で
エロ語呂の基本コンセプトと、効率の良い勉強法を知っていただき、
それから こちらの動画も見てほしいと思っています!
https://www.youtube.com/watch?v=ssGqXlOdqBk&t=402s
今日の動画は
① なぜエロ語呂が有効なのか(脳科学から解説)
② 実際の参考書紹介 と暗記法
の2本仕立てで話していきます!
① なぜエロ語呂が有効なのか
前提として語呂合わせは実は最強の暗記法だということを知ってほしいです!
記憶は「興味があることだと楽に覚えられる」ことなんです
脳科学者として著名な 東京大学薬学部 教授 池谷 裕二先生によれば
脳の中でLTPがよく起こるようにした動物では記憶力が高まり、逆にそれを奪われた動物は記憶ができなくなる、とのことです
(ちょっと難しいかも・・・でも後でもっとわかりやすく伝えます)
ちなみに LTPというのは、神経細胞同士の結びつきが強くなる現象で
LTPは、神経細胞を繰り返し刺激することで生じます。そう、「繰り返し」。反復ですね!しかし、この繰り返しを減らす“秘策”があります。ポイントは「シータ波」(脳波の一種)です。シータ波が出ている海馬では、少ない回数の刺激でLTPが起こること、また、うまくやれば10分の1の刺激数ですむことがわかっています
要はシータ波は好奇心の象徴ともいえるもので、ワクワク、ドキドキ、好きなことをしているとき出ている。
簡単に言えば、興味のあるものは簡単に覚えられる、というわけですね。これは、みなさんにも実感できるでしょう!
「好きなセクシー女優の名前はスラスラと覚えられる」
という人だらけでしょう笑
なんといっても今回はエロ語呂なので自然と覚えること間違いなしです。
ちなみにアマゾンレビューを見ると・・・
やまもと 5つ星のうち5.0
「これやってる周りの人は大体希望通りの大学に進んでました。
息抜きしながら勉強出来るよ!
これで休憩の概念が消えたね!やったぁ、
本当に有能な参考書だといえます!」
② 実際の参考書紹介 と暗記法
で、実際にどんな教材なのか紹介しながら
効率的な暗記法について解説していきたいと思いまーす
・参考書紹介
ミニ用語辞典
実際の年号解説
↓
・勉強法
まず知らない年号や覚えにくい年号を特定する
⇒苦手な時代はその範囲全てを学習しても良い
1日3回音読(インプット)⇒1日1回アウトプット
これを1週間続ける
587年 蘇我馬子が物部守屋を滅ぼす
エロ語呂日本史年号 、いかがでしたか?
いかに脳に負担をかけずに覚えやすくするか?が一番大事なポイントでしたね!
この動画が良かったよという人は高評価・コメント・チャンネル登録をお待ちしてます!
はい!ご視聴ありがとうございました!